りゅくめも

4児の父。りゅうの暮らし、子育て、仕事その他もろもろを書き記したメモブログです。

燻製を上達するためにひつようなことは?習うより慣れろかな(笑)

おはようございます、りゅうです。

 

更新を2日さぼってしまいました(笑)

そうこうしているうちに、世間はGWに突入!!

昨日、一昨日は比較的天気もよくお出かけ日和だったでしょう!

テーマパークや観光施設はお客様も多く、大変だったでしょう。

中には、ここが稼ぎ時というところもあるでしょうから、

体を壊さないよう頑張っていきましょう!

 

さて、先日の休みに久しぶりに燻製を作ってみました。

今回は、鶏の胸肉と皮、チーズ、ソーセージ、明太子、チータラでやりました。

細かい材料はこちら

材料:鶏むね肉1枚、明太子1房、チーズ4個、ソーセージ5本、ちーたら1袋

   サクラチップ 20g ざらめ小さじ2杯(チップのざらめは2回分)

ざっと6~7人前くらいかな・・・

作り方は簡単!!

ガスコンロの上に燻製器を乗っけます。

網には軽く油を塗ります。

網に食材を載せて、チップとざらめを燻製皿にのっけて点火!

中火くらいにし、煙が出始めたら蓋をすること5分・・・

色を見ながら、薄いようだともう少し追加で・・・

で、できあがり!!!

 

【燻製前】

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そして、完成はこちら

【燻製後】

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気づいた方もいるでしょう・・・

あれ・・・

チーズは・・・

 

久しぶりにやって要領を忘れたのか、チーズは燻製中に溶けてしまいました(笑)

チーズの成分によって、溶け具合が違いますので、気を付けましょう

同じようなブロックチーズでもメーカーよって仕上がり具合はちがいますよ!!

あとソーセージも失敗でした(笑)

一度ボイルしたほうがよかったですね(笑)

あと、スモークチキンも(笑)

失敗ばっかでしたが、

明太子、ちーたらは大成功でした!!

こればかりは、やりながら学ぶしかないですね・・・

「習うより慣れろ」です

  

GW3日目

まだまだこれからです。

平成最後の連休、令和最初の連休を満喫していきましょう。

 

相手に理解してもらえる説明とは?結局は相手の立場になれるかどうかなのかな

こんにちは、りゅうです。

 

今日、学校もしくは会社に行けば明日から10連休という方もいるでしょう。

まぁ、私の働いている会社は祝日が関係ないので、そんなこととは無関係ですが(笑)

連休中も頑張って働きます。

 

また、今日は平成最後の平日にもなります。

あと、6日で「令和」です。

平成最後の株式市場は、2万2258円で終わりました。

平成の30年間で26%下落したそうです。

簡単に言えば、平成元年最初と株式取引で日経平均を10000円買っていた方は、

売らずに平成最後の今日まで保有していると7400円になっているということです。

ここだけ切り取れが株式なんてを損するもんだと思われそうですが、

株式市場は必ず山と谷があります。

しっかり、山と谷をとらえていれば、儲けることもできます。

さぁ、「令和」最初の取引はどうなるのでしょうか・・・

ご祝儀相場で上がるとの見方が大方でしょう・・・果たしてどう出るのか楽しみです。

 

さて、本日紹介する書籍は、

「図解 頭のいい説明「すぐできるコツ」」です。

 

本書のポイントを3つにまとめると、

①結果が出ることをゴールとしている

②相手の立場になること

③内容に反して最後が魅力的

です。

 

①については、説得やコミュニケーションについて書いた本は多いですが、

 大抵相手に伝えることが主眼になっています。

 でも、コミュニケーションの本質は相手に伝わり何かしらの行為や結果が生まれることです。

 相手に伝えることに力を入れても、行為や結果が生まれなければ、伝わっていないのと同じです。

 その点に着目して、最初にそのゴールを宣言し、話が展開されています。

 

②については、本書を通してですが、聞き手が何を聞きたいと思っているかであったり、相手のことをわかっているかなど相手の立場になること前提に書かれています。

 それはできそうでなかなかできないことで、本書を通して書かれているということは、それだけ大切だということです。

 

③については、本書は結論は最初にといっておきながら、私が一番よかったと思ったのは、最後のchapterでした(笑)

 最後のchapter5は信頼される人は本気の伝え方がうまいということが書かれています。

 結局は、どんだけテクニックを磨こうが、情の部分になるということです。

 その情に訴えるのは、本気度合いをいかに相手に認識してもらえるかです。

 認識するのも相手次第ということなので、いかに相手の立場になれるかです。

 

結論、説明のコツについて書かれていますが、相手の立場になりましょうということかなと私は考えました。

 

書籍自体は、150ページ程度と本を読みなれている人にとっては、

さほど苦になるような量ではありません。

また、内容や書かれているテクニックも目新しいものでなかく、

会社経験のある方なら少なからず、聞いたことのあるないようだと思います。

 

書籍が苦手な方は、とっかかりとして漫画も出ています。

 

 漫画から入るのも個人的には賛成です。

 

ぜひ、ご一読ください。

お子供と一緒に楽しめる玩具をお探しのあなた? おすすめ玩具

こんにちは、りゅうです。

 

子どもが4人もいると、それぞれの誕生日のプレゼントも半端ないです(笑)

一人だけに買うと不公平になるので、普段はおもちゃを買いませんが、

誕生日だけは、要望を聞いて買うようにしています。

でも、それは4人になった最近の話・・・

長男だけの時は結構買って帰ってました(笑)

 

その時に、買ってよかったなと思ったのが、

これから紹介するLaQ(ラキュー)です

  

知ったきっかけは、ラジオでとあるパーソナリティーが紹介していたため。

気になってその日にググりました。

 

サイトを見てびっくり!!

名前は知りませんでしたが、見たことはありました。

どこでって?本屋さんです。

今はどうかわかりませんが、

以前は近所の本屋さんにサンプルと一緒に陳列されていました。

 

まずは、LaQ(ラキュー)の簡単な説明を・・・

LaQ(ラキュー)は、四角と三角の基本パーツに、5つのジョイントパーツをつないで平面・立体・球体がつくれる日本製のパズルブロックです。

LEGOと変わらないと思うかもしれませんが、

特筆すべきは立体・幾何学体とあらゆる形に変化させれるとこです。

LEGOは立体も可能なんでしょうが、

どちらかというとイメージは積み上げていく感じ

LaQはつなげていくイメージでLEGOに比べると立体要素が強いように感じます

立体的なイメージを必要とするほうが知育にもいいのではないかと思って買いました。

もちろん、子供も喜んで遊びました。

また、キットを買ったのですが、

そのパーツを使って自由に作るもよし、キット通り作るのもよし、

キットが飽きたら、公式HPに作り方ギャラリーというのがあり、

様々な形の作り方を公表しています。

 

LaQ(ラキュー)公式ページ

http://www.laq.co.jp/

 

難点としては、パーツが小さすぎるとこです(笑)

なので、対象年齢も5歳以上(一部3歳以上の物もあり)とLEGOが1歳以上に比べる

と高くなっています。

まぁ、大人が見ていれば問題ないレベルですけでね(笑)

 

あと、大人もはまります。

自分の思ったように作るのがなかなか難しいので、LEGO同様大人でも楽しめます。

立体で物を考えるので、頭の体操にもなります。

 

お子さんと一緒にパパ・ママも楽しんでみてください。

ハーフボイルドな探偵の漫画をお探しのあなた【おすすめ漫画】風都探偵

 おはようございます、りゅうです。

 

今回のおすすめ漫画は『風都探偵』です。

タイトルだけでピンとくる方は、少ないかもしれません。

てか、いないかな・・・

ピンときた方は、無類の仮面ライダー好きでしょう。

そう、仮面ライダーWの正統続編なのです

 

仮面ライダーWは、

2009年9月6日から2010年8月29日まで放映された仮面ライダーで、

平成仮面ライダーシリーズ第11作目に当たります。

なんと、二人の人物が合体?して仮面ライダーに変身するのですが、

一人は、今テレビで見ない日はない菅田将暉さんが演じてました。

もう一人の左翔太郎は桐山漣さんが演じていますが、

その演じた俳優さんが絶賛するほどの出来栄えです。

 

なんと、脚本は三条陸さんが書いています。

もちろんTVシリーズでも書かれていました。

三条陸さんは、週刊少年ジャンプの黄金期を支えた「ダイの大冒険」の原作を書かれていた方です。

また、ペンネームを複数もっており、私が以前おすすめしたウルトラマン超闘士激伝の瑳川竜もその一つです。

 

だからか、作画はもちろんのことストーリも最高です。

私も以前より気にはなっていたのですが、

知り合いから薦めてもらい手に取りました。

薦めてくれてありごとうです。

 

内容は、正統続編ということで、

TVシリーズ以後の話が、新キャラを交えて描かれています。

一点だけ気になったのは、

5話目まで変身しないとこです(笑)

TVではすぐに変身してたんですけでね(笑)

 

もちろん、すぐに漫画を読んでもらってもいいのですが、

私のおすすめは、TVシリーズを見てから読むことをお勧めします。

TVシリーズを全部見てから読んでいただけると、

世界観も頭に入っているので、より一層楽しめると思います。

全部は無理でも最終話は見ていただきたいです。

漫画を読む際に、無意識?に登場人物に声を振っていると思いますが、

TVシリーズを見てからだと、俳優さんの声で楽しめます。

アニメ化されて声でがっかりってことの逆が起きなくなります(笑)

GWは10連休の方もいらっしゃると思います。

雨が降る日もあるようなので、

そんな日はAmazon videoで一気見しましょう(笑) 

 

最新刊は5巻まででているようです。

5巻はライドウォッチとガンバライジングカードのついた限定版もあるようです

 

仮面ライダー好きの方もアクション漫画好きの方も 

どうぞ、ご一読ください。

取り込むことは誰でもできる、大きな分岐点はそれを実行できるかどか

こんにちは、りゅうです。

 

今日はほんとに暑く、初夏の陽気です。

このまま、いい天気になると思いきや、

明後日からは崩れていくようです。

でも、GWのスタートはいい天気のようです。

今年は10連休と大型のGWです。

皆さんはどのように過ごすのでしょうか?

海外旅行に行く人、国内旅行に行く人、

お家でゆっくりする人、仕事の人・・・

様々だとは思いますが、楽しんでいきましょう

できたら、その裏で働いている人もいるので、

働いている人のおかげで楽しく過ごせるという感謝の気持ちをお忘れなく・・・

 

さて、日々スキルアップのために、勉強したり、読書したりしてる方は多いと思います。

そもそも取り込み(インプット)がないと、知識やスキルは増えていきません。

なので、スキルアップするためには、

なによりも取り込み(インプット)が重要になります。

それと並んで、重要なのが取り込んだ知識ややり方をいかに実行(アウトプット)するかです。

ここが大きな分岐点だと、私は考えています。

例えば、手帳をもっとうまく使って目標を達成したいと考えたとします。

うまく使うための方法論は、巷に溢れています。

その方法を本やネットを活用して取り込みます。(インプット)

でもそれだけでは不十分で実際にその取り込んだ方法に従って、

手帳に書き込んだりしていかなければなりません。(アウトプット)

取り込んで、実際に実施してみるということがセットになり、

初めて成果につながります。

また、自分に合っていなかったり、成果がでないならまた新しい方法を取り込み、

実施するということを繰り返さないとなりません。

最終的にほしい結果はその手帳の使い方を通じて、目標を達成することです。

なので、実行してみないと目標を達成することもできません。

 

皆さん、重々承知しているはずですが、

なかなかできないものです。

かくいう、私もできない一人でした。

今もなかなかできてないとこもあります。

 

そういう状態ですか、何とかブログはほぼ毎日1記事はかけています。

なので、少しずつ実行できること増やしていけばいいと思います。

 

重要なのは、欲張って一気に多くのことを始めないことです。

まずは、できることからやっていきましょう。

取り込み(インプット)をしつつ、実行(アウトプット)をし、

続けられることを増やすことが重要です。

人間ドラマが読みたい方におすすめの漫画は?【おすすめ漫画】Bartender バーテンダー

おはようございます、りゅうです。

 

今回のおすすめ漫画は『バーテンダー』です。

もう完結した漫画ではありますが、

私の中では、永遠の名著です。

  

連載は、スーパージャンプでスタートしました。

H16年11号からだそうです。

約15年前にスタートした漫画です。

連載終了はH24年3号

最後はグランドジャンプで連載終了しました。

詳しい、漫画の歴史はWikipediaをご覧ください(笑)

 

漫画タイトル通り、

バーテンダーを主人公にした話です。

手に取ったきっかけは、

ちょうど二十歳を迎え、お酒に興味を持ちだし、友人がバーで働きだした頃です。

少しでもお酒のことを知りたくなって、

漫画から入るのが自分にはあっていると思い買ったのを覚えてます。

この時は、バーに行ったことはありませんでした。

やっぱりハードルが高いと感じていたのでしょう

バーデビューは、社会人になってからです。

その話はまた今度・・・

 

内容はカクテルを通じて、人間ドラマを描いた漫画です。

この人間ドラマが秀逸です。

自分の身近に起きそうな日常の一部を、

カクテルを通じて素敵なドラマに仕立てています。

もちろん、人の生き死に、出会い、別れ、仕事へのスタンスも書かれています。

それに、何かに傷つき立ち上がる様も・・・

それだけでなく、ストーリーの中で、お酒の歴史や文芸作品などもでてきます

NHKの朝ドラにもなった竹鶴・リタの物語もでてきます。

多くの学びのある漫画でもあります。

 私が漫画や本が好きなのは、

自分の身に起こることと以上のことを体感できるからなのかもしれません。

 

特に、私が気に入っているストーリーは、

Glass75・76「たゆたえども沈まず」の話です。

仕事へのスタンス、大人の男として大切なこと、生き方と

2話の中に多くのことが詰まってます。

 ぜひ、楽しい漫画を読みたい方はもちろんのこと、

人生について悩んでいる方、ドラマが好きな方に手に取っていただきたいです。

 

掲載終了後も、

バーテンダーシリーズは、パリ、東京と舞台・主人公を変え

掲載されています。

でも、私の中ではこの佐々倉溜が主人公のバーテンダーが一番です。

 

どうぞ、ご一読ください。

何事も小さなきっかけで変わり、小さなことの積み重ねが大事を成すのでしょう

こんにちは、りゅうです。

 

今日は、夜勤のため日中にいろいろしてきました。

妻がスマホを忘れたので届けたり・・・

保育園の保護者会の仕事で子供たちの写真をだしたり・・・

市立図書館に行って本借りたり・・・

スーパーに行ってちょっと買い物したり・・・

お昼作ったり、借りた本読んだり、スマホでゲームしたり・・・

以外に大したことしてないな(笑)

 

さて、久しぶりに図書館に行ってきました。

家にも本はあるのですが、

全てを買うことはできないので、ちょこちょこ借りに行ってます。

今回は3冊貸し出し。

以前紹介した坪田信貴氏の「ビリギャル」と新書、プログラミングの本です。

まずは、「ビリギャル」から読み始めました。

まだ、50ページほどしか読み進めていませんが、

もう最初からクスクス笑ってます。

この子が慶応に行ったかと思うと先がすごい楽しみです。

 

ページ数は300ページ超と読み物としてはふつう。

でも、文字数は多くなく、なにより話がおもしろいので、

すらすら読めます。

今、Amazonで「ビルギャル」と検索したら、

ご本人が書き下ろした本も先日発売されてるようです。

 

こちらも、「ビリギャル」を読んでから読むと楽しそうですね。

ぜひ、読んでみたいと思います。

 

まだ、読み始めたところですが、

名言を一つ

「子供や部下だっておなじこと。

 ダメな人間なんていないんです。

 ただ、ダメな指導者がいるだけなんです。」

 

4人の子供を育てる身としては、耳が痛い話ですね・・・

 

仕事に関しては、未だに部下を持ったことはないですが、これはよくわかります。

さえないチームだったのが、上司が変わったことで素晴らしいチームになったり、

逆にいいチームだったのが、上司が変わったことでさえないチームになったり・・・

 

大きな成果や変化も、

最初のきっかけは小さなものだったりしますよね

 

そして、そのきっかけを活かせるかどうかは自分次第ですよね

 

何事も自分の考え方次第・・・

自分に矢印を向けていきたいものですね

 

【追記】

あと少しで、読み終えます

通勤時に読んでいたのですが、

通勤時に読むのはやめました。

坪田先生と主人公のさやかちゃんのやりとりが面白いため、

笑ってしまうからです。

通勤時、本を読みながら、にやにやしているおじさんは傍から見て、

キモいでしょ(笑)

てなことで、家でののんびり読んでます。