りゅくめも

4児の父。りゅうの暮らし、子育て、仕事その他もろもろを書き記したメモブログです。

何事も小さなきっかけで変わり、小さなことの積み重ねが大事を成すのでしょう

こんにちは、りゅうです。

 

今日は、夜勤のため日中にいろいろしてきました。

妻がスマホを忘れたので届けたり・・・

保育園の保護者会の仕事で子供たちの写真をだしたり・・・

市立図書館に行って本借りたり・・・

スーパーに行ってちょっと買い物したり・・・

お昼作ったり、借りた本読んだり、スマホでゲームしたり・・・

以外に大したことしてないな(笑)

 

さて、久しぶりに図書館に行ってきました。

家にも本はあるのですが、

全てを買うことはできないので、ちょこちょこ借りに行ってます。

今回は3冊貸し出し。

以前紹介した坪田信貴氏の「ビリギャル」と新書、プログラミングの本です。

まずは、「ビリギャル」から読み始めました。

まだ、50ページほどしか読み進めていませんが、

もう最初からクスクス笑ってます。

この子が慶応に行ったかと思うと先がすごい楽しみです。

 

ページ数は300ページ超と読み物としてはふつう。

でも、文字数は多くなく、なにより話がおもしろいので、

すらすら読めます。

今、Amazonで「ビルギャル」と検索したら、

ご本人が書き下ろした本も先日発売されてるようです。

 

こちらも、「ビリギャル」を読んでから読むと楽しそうですね。

ぜひ、読んでみたいと思います。

 

まだ、読み始めたところですが、

名言を一つ

「子供や部下だっておなじこと。

 ダメな人間なんていないんです。

 ただ、ダメな指導者がいるだけなんです。」

 

4人の子供を育てる身としては、耳が痛い話ですね・・・

 

仕事に関しては、未だに部下を持ったことはないですが、これはよくわかります。

さえないチームだったのが、上司が変わったことで素晴らしいチームになったり、

逆にいいチームだったのが、上司が変わったことでさえないチームになったり・・・

 

大きな成果や変化も、

最初のきっかけは小さなものだったりしますよね

 

そして、そのきっかけを活かせるかどうかは自分次第ですよね

 

何事も自分の考え方次第・・・

自分に矢印を向けていきたいものですね

 

【追記】

あと少しで、読み終えます

通勤時に読んでいたのですが、

通勤時に読むのはやめました。

坪田先生と主人公のさやかちゃんのやりとりが面白いため、

笑ってしまうからです。

通勤時、本を読みながら、にやにやしているおじさんは傍から見て、

キモいでしょ(笑)

てなことで、家でののんびり読んでます。